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投票の勧め
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずと言われている。しかし政治力ですら、地域・世代・性別などで差があるのが現実だ。ならばその原因は何だろう。それは投票数にある。
例えば私が今度の参議院選挙で投票しないとする。すると愛知県名東区(ぴー)投票所の20代男性の投票数が一つ減る。政治家から見れば、愛知県名東区(ぴー)投票所で20代男性向けの政策に対する魅力が減ってしまう。更には差別や重税を課しても大丈夫だろうという計算が働く恐れすらある。そうして私は知らず知らずのうちに政治的弱者となってゆくのである。
他の例では、若者の投票率は低さを挙げてみよう。もし 仮に若者の投票率がいきなり9割を超えたらどうなるか。そんなことは起きないという指摘は当たっているだろうがまあ聞いて欲しい。政治家や政府は表立って若者に不利な政策を取り難くなるだろう。若者に無視されると当選し辛いと思わせれば、少しは世の中が若者にとって生き易くなるはずだ。そんなことがあまりない現在は、政治家は若者向けのメッセージをあまり打ち出していない。はっきり言えばなめられているのである。
逆にそれを忠実に実行しているのが、投票率の高い60代や地方である。彼らは投票数で政治に圧力を掛け、自分たちの政治力を高めている。彼ら一人一人が何に投票したかは解らない。それにも関わらず、政落選や支持率低下を恐れる治家の多くが、地方や60代向けの政策を行っているだろう。
誰が何に投票したかは解らない。しかし少なくとも地域世代性別での投票数は記録されるため、地域世代性別では政治家に圧力を掛けられる。全国の一票と考えると一票くらいと思い棄権しがちだろうが、地域世代性別の一員だと考えれば投票する気が強くなるのではないだろうか。もし、どうしても選択に自信が持てなければ、白票でもいい、棄権よりはずっと。
注:この文章は、特定の政治家や政党などを扱ったものではありません。
注:福沢諭吉さんごめんなさい、冒頭パクリました、おまけに面白くできませんでした。
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» 選挙に行ってね!! from Return of the まにあな日記
参議院選挙が6月24日公示、7月11日に投票の日程で実施される。
「今度決まった年金法の是非」「憲法改正の是非」「イラクの多国籍軍に派兵することの是非」
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受信: 2004/06/25 22:52:38
コメント
全く同感です。今の日本を見ていて また政治を批判する報道などを見ていていつも思うのが 「だってなめれても仕方ない立場を作っているのは自分達じゃないか?」ということです。
批判するときだけもっともらしいことを言い でも選挙には行かない。行かないことで意志を示しているなど幼稚な発想だと思います。 自分で汗をかかないで人の批判ばかりする。いつになったら目が覚めるんだろうかと思います。人を批判したければ自分の行動を示せ=選挙に行け!だと思います。
投稿者: mari (2004/06/24 19:52:25)
