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RE:ディープリンクについての考察

 送信者はディープリンクを前提に受け入れて送信するものなので、ディープリンクを張る者はディープリンクそのものに著作権違反を恐れる必要は無い。

 これはインターネットの設計思想そのものに対する挑戦であり、もしディープリンクに著作権違反の可能性を認めたら、インターネットは即死だ。インターネットはリンクが自由だからこそ発展しているのだ。これがなかったら検索業者とかどうすりゃいいんだほんと。ゆえにアドレスで特定の階層へのリンクを禁止すべきではない。

 「ディープリンクは著作権違反を犯す恐れがある」という主張を例えるならば、「広告を掲げておきながら、全国報道するなと主張している」ようなものだろうか。この問題、要は「送信者の自爆」である。

 アクセス制御はURIに依らずとも実現可能な手法があるのだから、著作者はそれを選択すべきだ。難しいと言うならば技術者に金を払って手法実現のサービスを購入するか、送信を諦めるべきである。

 ま、送信者が「リンクはトップページに、ディープリンクは禁止」という、無理な注文が通るという錯覚の蔓延、それが問題の核心だ。よって、この問題に関しては送信者への教育を徹底すべきなのだ、「ディープリンクされただけで著作権違反された気分になるような情報は、アクセス制御技術を用いずにネットで公開してはならない」と。

 (ただし一つだけ懸念がある。それはURIに「既に著作権が認められている情報」を埋め込むことである。例えば「http://古池や.蛙飛び込む.水の音/」のようなものである。とはいえこの場合は送信者に公衆送信権のフリー化義務を課し、ディープリンクされたら責任を負うのは送信者と取り決めればいいと思うのだが。)

 このエントリーはブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]: ディープリンクについての考察に反論するものです。

2005 06 05 [パソコン・インターネット] | 固定リンク

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本稿は芋弐 RE:ディープリンクについての考察に触発されてかかれたものである。 ディープリンクとは一連の体系をなすウェブ上のファイルの集合すなわちサイトにリンクを張る際にサイトの管理人が指定するトップページ以外のディープな階層にリンクを張ることをさしていう... 続きを読む

受信: 2005/06/09 14:58:29

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